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2026年2月1日
水×エネルギー×データセンターを結ぶ革新技術、世界的クリーンテックアワードで総合2位-“研究”ではなく“社会実装”が問われる国際舞台で、高い事業化可能性が評価されました。

グレンカル・テクノロジーは、世界的クリーンテックアワードWorld CleanTech Startups Awards 2025(ACWA Power Innovation Award) において、世界25カ国48社からの応募の中から最終選考に残ったファイナリスト12社中総合2位 という評価をいただきました。
本アワードは、サウジアラビアを拠点とする ACWA Power(世界最大級の水・発電・グリーン水素インフラ事業者の一社。時価総額数兆円規模、世界中で国家級インフラを手がける企業)の支援のもと、CleanTech Business Club などが主催する、「研究」ではなく「実装・事業化」できるか を厳しく問う国際アワードです。
私たちの「OPEXゼロを目指す淡水化・資源回収技術」 は、近年世界的に爆発的に増え続けている データセンターから日々捨てられている低温排熱 を活用し、「水は100℃で沸騰させなければ分離できない」という常識そのものを前提から見直し、プラズマ・イオンによる分子制御で、低温・低エネルギーで水を分離・除去するというアプローチが、水インフラ × エネルギーインフラ × データセンター を結びつける次世代インフラモデルとして高く評価されました。
2026年1月26日〜28日にリヤドで開催された ACWA Power Innovation Days にて、代表の中石雅仁がセレモニーに参加しました。今回は2位という結果でしたが、本格的な国際展開の最初の年に、ここまで評価されたことは私たちにとって非常に大きな節目です。
これは技術だけでなく、これまで弊社を支えてくださった株主の皆様、エンジニア、パートナー、関係者すべての長年の努力の結晶です。心より感謝申し上げます。
プラズマ・イオンベースの分子制御技術は、まだ進化の途上にあり、私たちの挑戦は続きます。
私たちの画期的な技術による環境の改善こそが世界の平和に貢献することという信念のもと、水・エネルギー・食糧のより強靭な未来のために、これからも前進し続けます。